2019/09/05

おはようございます。

今朝はそんな気分。

文章の体験講座、どんな感じだろうな。

うまくいくといいな。

私の帰るところはやはり文章を書くこと。

諦めたり捨てたりすることはない。

大切にしよう。

さて、京都もいいな。

楽しく過ごしてこよう。


2019/09/06


朝からなんとなく蒸し暑い。


スマホの画像をプリントする画面をいじっていたら、

探したかった過去のそれらが、わんさと出てきた。

百幾つ。何重にもファイルされているものを

整理したい。

少し前から、絵を描いていると、たまらなく

文章が書きたくなってくる。

二つは何かの具合で繋がっているのか。

私には嬉しいことだ。

 道ばたの、萩の花、一段と秋らしくなった。

自然界は、間違いなく秋に向かっている。

 
2019/09/07

今朝は昨日よりも爽やか。

朝日が木々の幹、枝枝に差し込み、微風に葉影が揺れる。

でも昼間は暑いのだろうな。


2019/10/5


今、煽り運転、が取りざたされている。

何のいわれもない相手を、からかい命の危険にさらす。

やっていて、面白いのだろうか。

四十歳を不惑の年という。前記の当事者は四十代。

人生はいろいろ。でも法を犯すことは何にもまして

悲劇であると思う。

当人には生涯、深く心に刻印されるだろうな。

彼には、猛省を促し厳罰に処してほしいとは思う。


2019/09/08



画像が小さくて申し訳ない

カマキリが終わろうとしている

道端の夏も,もうそう永くない



2019/09/09





 今日は書道講座の日。

終わって、帰りのバス時刻を待つ間、

施設の憩いの場で一息つく。

作品展が10月にある。最初から、私は

出展しない意思で入ったので、出さない。

出せる質の作品が書けないから。

でも懲りずに講座は続ける。




イズミヤへの道々、人家の庭で見つけた。

側に近寄ると、空豆のような大きな実がなっていた。

花の形状は、南京とかスイカのそれに似ている。

スマホで調べたら、どうやらヘチマらしい。



2019/09/10

今日は友人と、京都文化博物館へ、丸山応挙の絵を観に行った。

さなざまな魅力ある展示物ばかり。

そんな中で、私はこれが気に入った。



白い萩


2019/09/17

昨日、文章の体験講座の料金を支払ってきた。

感じが良ければ本講座を申し込もう。

書くことは続けよう。

そのうちチャンスが来ればいい。


2019/09/19

今日も爽やかな朝。

文章の体験講座、行ってみよう。

二、三日前から右足が痛い。

股関節の影響なのかどうか、もう少し様子を見よう。

今日一日、無事に行けたらいい。

絵の教室の、”キタキツネ”、少しづつ塗り進んでいる。

トリミングはうまくいってない。時間を掛けるしかない。

根気よくやろう。

カエルの絵もなんとかしたい。


2019/09/20

今、朝の八時過ぎ。

室温摂氏22度。

半袖の腕が少し寒いくらい。

昨日、文章の体験講座に行ってきた。

大したことなかった。古風な講師。

はっきりいって合わないかも。

本講座、迷っている。

生徒の個性をともすると、消してしまいそうな感じ。

もう少し考えよう。


2019/09/22

とても静かな朝。

本当に絵と文章をやっていいものか。

迷うけれど、やってみたい。

結論は実行してからでも遅くはない。


2019/09/23

台風の影響か、空気が生ぬるい朝を迎える。


2019/09/26

しばらくの間、つぶやかなかった。

色々思うことがあった。

そんなときこそ、つぶやけたらいいのに。

足の具合が完全ではない。

旅行は取りやめた方が利巧か。

とても残念だけれど。

十一月から文章教室に行く。

行けるだろぷか。足は大丈夫だろうか。

心配事が多いな。

でも、信乃祐が頑張っている。

これからはそうした家族の活躍を希望に、楽しもう。

美樹もよくやっている。信弘さんも賢明だ。

藤沢のご両親も素敵だ。

がんばろう。

友よ早く良くなって、語ろうよ。

文章教室でよき友が得られれば、、、、。


2019/09/27

イギリスの信乃祐、作家Nick Cookに会ってどうだったんだろうな。

九歳で本物の作家に会える、その出来事はきっと永遠に

心に刻み込まれるだろう。

大成するということは、本人の資質、努力そしてまたとないチャンスに

恵まれること。


2019/09/28

早朝には青空に白い雲。

八時前、曇ってきた。

今日は、先生の作品展。

青い何かを身に着けていれば、プレゼントがある。

先生の絵、青を基調に描かれた作品が多い。

私はブルーの薄い半コートを羽織って行こうか。

13時15分にJR大阪駅御堂筋南改札口で待ち合わせ。

楽しいひとときが過ごせますように。



2019/10/02

 時が止まったように、28日以来つぶやけなかった。

現実を直視すると、やはりきっかけがある。

私の妄想ではない。責めないでおこう。

自然の流れに任そう。先を憂うこともなく、

楽しいことをいっぱいして、本心を大切に。

今は絵を描くこと、文章をもう一度やること。

もうそれで充分。

因果応報、きっと廻ってくる。

強い意志を持って、己に負けないこと。

応援してくれる存在がある。

21日に分かる。

もし見えなくても、それが現実だから受け入れよう。

もう心が疲れることは要らない。


2019/10/4

 穏やかな朝。

窓越しに見えるキンモクセイの枝枝に、朝の光が差し込む。

キンモクセイの花は、いつの間にか咲いている、秘密の花。

それは少し離れていても、微かに香りを放つ。

幹の根元には、花びらが積み重なりそれは小さな花園になる。

時が経てば、花園は大きく楕円形を描き、心ならずも

そっと踏みしめなくては通れない。

落花は雨に濡れてより色鮮やかになる。

この季節、あちらこちら、その花の香りは存在を示す。

秋が来た。


2019/10/5

朝日がキラキラきらめいて、今日は今日はきっといい天気。

何かいいことがありそう。

やりたいことがあれば、諦めないで頑張ろう。

めげないで、努力を続けよう。

じっと見てくれている間は、応えよう。

私はできる。

私ならできる。

弱気はダメ。


2019/10/6

朝を迎える。

朝食を終え、洗濯機を回し、パソコンのメールを整理する。

これを毎日やっておかないと大変なことになる。

今朝の記事で読む気になったのは、「50回トイレに行く母に介護で眠れない」

と、いうそれ。

私の実母は103歳で亡くなった。

結婚して子育てを終え、夫と二人暮らしになってから、彼女が

92歳の時に同居を始めた。

シャキッとした女性だった。

でもよく転んだ。私では起き上がらせてやれなかった。定年退職をした

夫に手を貸してもらった。一階で寝る母はやはりよくトイレに行く。

夜中でも転んだ物音が、二階の私にもすぐに感知できた。

隣の部屋で寝ている夫に、

「おばあちゃん、また転んだみたい」

その度に母を介護した。

実の母親である。憎いわけはない。けれど私は、己の活気を失い、

化粧をしなくなり、美容院にも行かなくなり、

パソコンに向かう気力を無くしていった。

人に会うのが嫌になって、日々の買い物は、日が暮れてから

ごく近くのお店で済ませた。

母はどんな気持ちだったのだろう。 

夫には、「ごめんね、ごめんね」を、繰り返していた。

楽しいことを出来なくなっていた私。

やがて、歩けなくなった母を、家で看るのが無理になり、

施設に。

五,六年の後、彼女は自然死で。

平成23年4月28日。


2019/10/08

今日は曇り空で朝を迎える。

色々やることがある。

21日の予行練習をしておこう。

宝塚駅で時刻表をもらい、乗り込むホームを確認しておこう。

久しぶりの奈良。駅も様変わりしているようだ。

聞きながら行こう。

九時26分に着く。

東改札口。噴水前。

てんてん!!



ねくすと